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久々の毛ばり釣り。 3泊4日で東北へ。 下町のプリンスこと嶋崎さん。 東北のプリンスこと渋谷くん。 この三人で釣りをするのは一年ぶり。 刺激をもらいながら、人のやらかしを冷やかしながら、まぁ面白いし勉強になります。 この尺ヤマメ二度ピーパラを見切り、仕方ないので奥の手。 土手の上からは渋谷くんの厳しい目線ww 一投目は毛ばりが狙いより奥に落ち、ポイント上を斜め走りww この時点で渋谷くんは終わったと感じたそうですww 気を取り直しての二投目。 どんぴしゃレーンに乗ると、大きな魚体がふわっと浮き上がり、バックリと。 いやぁ痛快でした。 あっそうそう現地ではあちらのプリンスことちんといさんともお話ができましたww 次回はご一緒させて頂きたいものですが・・・・大師匠だから、私など相手にしてもらえないかも知れませんww 久々の毛ばり釣り、とても楽しかったッス。

ど派手なスプラッシュライズ。 何食ってるのかさっぱり分からんので、とりあえずぶらさがり系。 ライズ上に二回通過させるもまったくシカト。 三回目にバッサリ。 強烈なファイト、アメリカ製4番のグラファイトをバットからひん曲 げるパワーは圧巻。 それでも強引系な僕は、グイグイとラインを手繰り割とあっさりランディング。 写真を撮り終え、フックを外すとゲイプが広がっていた。 硬い竿と太いティペットで強引なファイトは危険なんだね。

ちぇ・ゲバだwww ゲバと分かっていながらライズを見るとついww ファイト中稚鮎を二匹吐き出した。 もうそういう時期なんだなぁ。 で、今日のハイライト。 久しぶりのポイント でホームらしい対戦。 浅瀬の攻防は久々に緊張させられた。 結果1勝1敗。 尺あるかと思ったけど・・・・・泣きでした。 一日ワンチャンスをモノに出来るか出来ないか。 天国と地獄。 自分のスキルが試される時期ですね。

快晴予報のこの日、朝の気温は7度と冷え込みがきつい。 川に下りると、なんだかムシっけがあり、流れに目をやればプール開きにライズリング。 今日一日の幸せが約束さ れたような幸先の良いスタートだったのだが・・・・・・。 釣れども釣れども25cm止まり。 この時期、贅沢は言えないのだけれど・・・。

本日のお題は二つ。 久しぶりにアクロポリス店主・村島さんとの釣りと本命ポイントのライズ攻略。 村島さんの後姿を見ながら釣りをするのは何年ぶりになるのだろう? 変わらぬスタイルに竹竿から繰り出されるゆっくりしたループも健在。 変わったのは僕の腹回りぐらいか。 先乗りしていた伴竹さんと三人、昔に戻ったような錯覚を覚えながら川を歩いた。 村島さんとニジマスっぽいライズで遊んでいると本命がライズ。 二人して真剣に狙うも激チン。 いよいよ本命ポイントへ。 ライズを待つが、超散発ライズのみ、中層に浮いている魚を狙っていると下流でライズ。 即投げ即ゲット。 まぁ釣れる時はこんなもん。 サバのようなヤマメでした。 村島さんはニジマスと言っていましたが(笑 とても充実した一日。

小雨でいい感じだが、ライズ少な目。 あるポイントで余裕の尺越えヤマメを発見し、速攻でポイントへ行くも、その姿見えず。 高台に戻って確認してみても、もぬけの殻。 あまりにライズを見ない日だったので、幻でも見たのだろう。 その後、本命ポイントに行くと、散発なライズを見つけ、少しづつライズが増えるも、 どうしても幻ライズが気になり、後ろ髪引かれつつ、幻ライズポイントへ。 やっぱり浮いている魚を発見できず。 二頭追うものは一頭も得ず 家に帰り、本命ポイント用のフライを少々巻いた。

ホームらしい光景。 大量のゴミが流れた後、尺ヤマメがライズ開始。 狙うこと3時間、なんとか掛けるもあっさりとバレる。 一日やってチャンスらしいチャンスはこれきり。 厳しいなぁ。

今日はちゃんジーに尽きる。 一日行動 を共にし、悔しい時、嬉しい時を共有した。 悔しさに震えるちゃんジー、 嬉しさに狂気しているちゃんジー。 我々は30cm足らずの魚に一喜一憂できる、 なんて幸せなことなんだろうと、 ちゃんジーを見ていて改めて感じることができた。 「本当に有難う」 あの言葉はきっと忘れることはないだろう。 前日、プールの開きに尺上が一列に並びライズを繰り返していたが、一投でライズを無くした。 久々に震えるようなライズ。 朝からポイントに張り付くこと5時間半、やっとライズが始まるが、開きではなくプール中央付近。 近寄り確認すると35~40サイズが数匹。 一番小さい魚を掛ける。 大きなプールを縦横無尽に走り回り、引きずられながらなんとかランディング。 33.5のグッドコンディション。 この後、ちゃんジーのドラマチックな展開を目の当たりし、最高の結末を迎えることになるのだが、この時はそんな結末が待っているとは予想もできなかった。 しかも、最後の最後にまっつんが33。 最高。

久しぶりに晴天の中での釣り。 狙うはP尺。 前日には友人達が32.5、29.5、29×2。 好調の翌日は不調というジンクスがあるのだが、この日は最初に入ったポイントからライズが見られた。 あっさり掛けるも手元でバラシ。 嫌なスタートで始まる。 その後上流のポイントでスプーキーな魚に遊ばれ、 場を休めていると上流からフライマン着たライズポイント真横陣取りなにやらゴソゴソと。 ここからはあっちにいったりこっちにきたり。 移動中まっつん32.5とLINEが入り、もう一度朝のポイントへ戻る。 本命ポイント見る事4回目、浮いている魚を発見。 バブルラインの中、バコバコをライズを繰り返していた。 立ち込みバブルでフライを見失わないことだを気をつけた。 伊豆辺りで釣れれば最高に気持ちの良い尺アマゴ、ホームでは微妙。 今年はアマゴが多い。