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魚を釣りたければ一人の方がいいに決まっている。それでも友と一緒に川に立つ。魚釣りにはいろいろな楽しみ方があるのだ。

突かれたのが悔しくて連荘でホーム。朝、見てみると浮いてはいるがライズは散発。対戦するも全く反応せず沈んでしまった。きっとピークはあの時間帯だろうと思い、他を見て回り戻ってみると、やはり浮いてバクバクライズしていた。それでも掛けるまで2時間を要した。とても濃密な時間。やはりホームのライズゲームは最高だ。

お盆休みに久しぶりのホーム。ニンフで二つ。絶不調なホームだけど、運良く尺ヤマメのライズ発見。フライを変えようとベストに手をやるとホーム用ボックスが無い。仕方ないのでスペントビートル投げるも突かれて終了。暑いし気合も入らないのでAM10:00に撤収する。

ちんといとブルーパー先生と三日間、夏の東北を楽しんだ。 二日目は魚が湧くと言われている川。 確かに魚の反応はすこぶる良くて、小さいポイントまでやっていると前に進めないが、ちんとい曰く、こんなもんじゃ無いですとの事。 この日のハイライトは二つ。 どちらも間違い無く尺ヤマメでしたが、残念無念。 自分は28cmヤマメが最大でした。それでもとても楽しめた。

少しだけ長野。 お目当てのアマゴはチビだけ、いつもの最後ポイントでイワナ。

ちんといと尺ヤマメのみ狙う旅。 ちんといはきっちりと尺を釣り僕は泣。 勿論、釣りも面白いんだけど、この歳になると旅そのものが面白く感じるようになってきたかな。

久しぶりのヤマメ釣り。朝、運よくライズを見つけ割とすんなりと釣れたのは、可愛いサイズのヤマメ。期待が持てる時間には何も無くて、そろそろ移動を考えていた時、ライズを発見。このポイントは相性が悪く、下流に下れると厄介なのでティペットを7Xにして強引にという作戦でライズを狙った。フライを替えること3回、ドラックが掛かったフライに反応し、もうだめかと思った次のドリフトであっさり食ってきた。障害物の下でローリングを繰り返すのは尺前後のヤマメ。絶対に取りたいと思った瞬間に手ごたえが無くなった。バレたと思ったが、ティペットが切れていた。多分障害物に巻かれて切れたのだろう。やっぱりこのポイントは難しい。

4月末からモドリ狙いで毎週通った大河だけど、6月も二週目になると、なんとなくモドリの気配が感じられなくなった。アタリも皆無。この区間はもう終わりなのかも知れない。

コツコツときてグンっと持っていくアタリ。巻いては出され巻いては出されの繰り返しでジャンプもしない。これは完璧にモドリだと確信をし口が弱い聞いていたので、慎重にファイトするも・・・・。今年は釣れないのだろうか。ちょっと弱気です。